07/10/8【モール】カード各社運営の仮想モール ポイント付与率に格差(日経MJ 10/8)
日経MJの記事から。
今、流行のカード会社運営のポイント還元モールの面白い実態です。
記事によるとカード会社が運営する通常より多くポイントを付与する仮想商店街(モール)で、同じテナントでも、そのモールによってはポイントの付与率に差が出てきたというもの。
例えば、
●大手カタログ通販の「ベルーナ」の場合
クレディセゾン 永久不滅.COM 8倍
三井住友カード ポイントUPモール 5倍
オリコ スマイルモット!コム 9倍
JCB OkiDokiランド 5倍
となっており、オリコで購入するほうがお得ということになる。一方、
●レコード店のHMVの場合は
クレディセゾン 永久不滅.COM 6倍
三井住友カード ポイントUPモール 2倍
オリコ スマイルモット!コム 3倍
JCB OkiDokiランド 2倍
となっており、クレディセゾンが優位な状況。
この差が出ているのも、この仮想モールの仕組みが、アフィリエイト(成果報酬)で運用されているため、ポイント還元負担は各出店企業が持つようになっている。つまり、カード会員の多くの集客・売上が見込めれば、それなりにポイント負担も多くできるが、あまり集客・売上がないと、ポイント負担が多く圧し掛かるので・・・実態的にはこのようなポイント還元差が出てきていると言うことでしょう。中には高ポイントを付与する代わりに、会員に対しての露出を高めることを要望するテナントもあるようです。
あまり負担が大きくなると今後、カード会社主導の仮想商店街から撤退するテナントも出てくるかも知れませんね。
==
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あまり負担が大きくなると今後、カード会社主導の仮想商店街から撤退するテナントも出てくるかも知れませんね。
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