08/7/13 【買収】新生銀行 GEコンシューマー・ファイナンスなどの全事業を買収
新生銀行が、「レイク」を買収しました。
新生銀行は、GEにおけるコンシューマーファイナンス業務を行うGEジャパン・ホールディングス合同会社との間で、同社の子会社であるGEコンシューマー・ファイナンスおよびその子会社の全事業につき総額5,800億円で取得することに合意したと発表。
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これにより、GEコンシューマー・ファイナンスの運営する「レイク」(個人ローン)、「GE Money」(住宅ローン、クレジットカード、および割賦販売業務)が、新生銀行の扱いになるというわけです。
現在、新生銀行は消費者金融会社の「シンキ」を抱えていますが、今回の「レイク」獲得により、ローン残高が8,840億円と業界大手4社に匹敵する規模へと拡大。個人無担保ローンで出遅れていた新生銀行にとっては、消費者金融業での巻き返しになるか否か?
今回の買収の最大のポイントは、「過払い金請求」に関する取り決めで「まず2,030億円までの部分については新生銀行が負担。2,030億円を超え2,600億円までの損失については、その一部を新生銀行が負担し、残余をGEが負担。2,600億円を超える損失については、全額GEの負担となる」ということです。買収条件として、このような条件が盛り込まれるのも珍しいと思いますが、新生銀行にとっては凶とでるか、吉とでるか?今後の動向に注目です。
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