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06/5/31 【事業提携】JCB JTBと包括的な事業提携に合意

今年7月に事業開発会社「株式会社J&J事業創造」を設立!

JCBとJTBは、包括的な事業提携契約を締結することで、合意したと発表。本提携により両社は、具体的な提携サービスの検討と事業化を推進し戦略的役割を果たす事業開発会社「株式会社J&J事業創造」を、本年7月に設立する。
詳しくはこちら
 
5/30付けの日経の夕刊にも記事が掲載されているが、日本で唯一の国際ブランドであるJCBにとっては、本提携により海外カード事業の強化が狙いだろう。またJTBとしてはJCBの顧客基盤の活用、またカード事業収益を狙っているのではないでしょうか?

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06/5/30 【私鉄共通ICカード乗車券】「PASMO電子マネー」2007年3月スタート

PASMO.JPG

民鉄・公営交通7事業者共通の非接触IC乗車券「PASMO」の概要が明らかになりました。

パスモは、2007年3月より共通ICカード乗車券「PASMO」のサービスを開始。電子マネーとしても利用できるようになると発表。民鉄・公営交通7事業(小田急、京急、西武、東急、東京地下鉄、東京都交通局、東武)は、2006年6月から順次PASMO電子マネー加盟店の募集を開始、2007年3月のサービス開始以降、自社沿線などでPASMO電子マネーサービスを展開する。

そもそも「PASMO」とは、
・PASMOとは、首都圏の公民鉄とバスでご利用いただける、新しいICカード乗車券
・2007年3月(予定)より順次、サービスを開始
・PASMO電子マネーサービスは、PASMOにチャージされたSFバリューを物販に
 活用して実施(要はJR東日本のSuica電子マネーと同じ仕組み)
・ICカード乗車券・電子マネーとして、Suicaとの相互利用が可能

このため私鉄各社は沿線顧客の獲得に向け、グループ共通ポイントプログラムを導入するなどグループ戦略を強化してきました。先行しているSuicaユーザーを、自社PASMOに取り込むには、単なる乗車券としてのカードだけでなく、ショッピングなど強化する必要があるでしょう。

このパスモは、関西のICOCA同様「オートチャージ機能」が搭載される予定。利便性でSuicaを上回ることでどうなるかが注目されます。「オートチャージ機能」って便利みたいですよ。

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06/5/29 KDDI 「KDDI THE CARD」の発行開始

KDDICARD.JPG
KDDIはクレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、UFJニコスと提携し、国際ブランド機能 (JCB・VISA・MasterCard)が付いた提携クレジットカード「KDDI THE CARD」の発行を2006年6月1日 (木) より開始すると発表。
詳しくはこちら

主な特典としては
●「KDDI THE CARD」で支払ったクレジット料金に応じて利用ポイントを付与
●ポイントは「KDDIマネー」としてクレジットカード利用料金に充当可能
●会員同士で相互にKDDIマネーを授受しあえる

とクレジット利用によるポイントを現金的に使えるようになる。
kddi01s.jpg


またKDDIは「モバイル決済推進協議会 (MOPPA)」に加盟する1社であるので、MOPPAが推奨する非接触IC決済サービス「QUICPay (クイックペイ)」に対応。おサイフケータイでのご利用も可能となっている。

いよいよキャリアによるクレジット決済市場の争奪戦が始まりますね。さて、何が勝ち残るのでしょうか?
それにしてもこの「KDDIマネー」の相互交換って、若年層にウケそう。

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06/5/29 【お試し】ライフ 会員誌「TOMORROW」

tomo-tomorrow-phot.jpg
ライフカードから会員誌「TOMORROW」が届きました。
特に定期購読を申し込んだわけではないので、おそらく入会1ヶ月後の会員へのお試しサービスだと思われます。

内容としては、一般的なカード会員誌と同様、
・特集記事(今月の「TOMORROW」は『ベルギービールの魅力』)
・ライフカードからのインフォメーション(キャンペーン紹介など)
・著名人のコラム
・通販
などのコンテンツが盛り込まれております。
W杯だからベルギービールの特集なんですかね?

それはさておき、ちょうど定期購読キャンペーンをやっております。
会員誌「TOMORROW」 定期購読キャンペーン

カード会社にとって、有料サービスである会員誌ですが、そんなに申込者はいないのでは?
毎回同じような内容・コンテンツなので目新しいサービスにしないと購読者はキャンペーンでは増えないと思います。反対に、編集・制作のコストが重くのしかかっているのでは?

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06/5/28 【新カード゙】ライフ F1チーム「SUPER AGURI F1 TEAM」のオフィシャルカードを発行

SAFcard.jpg

以前、リリース発表がありましたが、カード発行が開始されます。

ライフと「SUPER AGURI F1 TEAM」(チーム代表:鈴木亜久里 以下SAF1)は、オフィシャルパートナーシップ契約の締結によるオフィシャルクレジットカード(商品名:「SUPER AGURI F1 TEAMカード」)を発行し、5月28日から会員の一般募集を開始すると発表。
詳しくはこちら

なお発行記念のキャンペーンも実施中。
もちろんインセンティブはF1日本グランプリ観戦チケットです。

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06/5/26 【携帯クレジット】NTTドコモ より高額な利用も可能な「DCMX」の入会受付開始

いよいよ本日から「DCMX」の受付を開始。

NTTドコモは、クレジットサービス「DCMX mini」を2006年4月28日より提供していますが、より高額な利用も可能な「DCMX」の入会受付を2006年5月26日より開始する。

ご存知かと思いますが、「DCMX」はドコモが提供中のクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス。利用金額によって段階ごとに導入しており、先行して「DCMX mini」をスタート。「DCMX mini」は月々1万円までのショッピング利用が可能。そして、今回は「DCMX」はより高額な利用が可能で、さらに月々の利用額に応じて、「ドコモポイント」が貯まるというもの。またリボ払いや分割払いも可能なので、まさにクレジット決済そのもの。

ということで、キャリアによるクレジット決済が本格的にスタートですね。

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06/5/26 【グレーゾーン】トヨタファイナンス 「灰色金利」を全廃(日経5/25)

日経の記事から。

トヨタファイナンスがキャッシング金利を18.0% まで下げ、これによりグレーゾーン金利の商品を全廃した。

昨今、金融庁から貸金業規制の一つとして、貸付上限金利の引き下げが論点となっているが、それにいち早く対応した形。トヨタファイナンスは「顧客サービスの一環」としているが、間違いなく規制を先取りして、早期に顧客の囲い込みを狙う考え。

これを契機に他社も追随すると思われるが、キャッシング収益が大きな柱である業界がゆえに、ギリギリまで引き下げたくないのも本音でしょうね。

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06/5/25 【閑話休題】「スイカのペンギン」誕生秘話 作者に聞く(IT PLUS 5/24)

ペンギンのおかいもの ペンギンのおかいもの
さかざき ちはる (2005/11)
幻冬舎

この商品の詳細を見る
ちょっと休息ネタです。

JR東日本の「Suica」のキャラクターをデザインした絵本作家のさかざきちはるさんのインタビュー記事がIT PLUSに掲載されています。今では絵本になるなど、大人気となったキャラクターの誕生秘話について語られています。
詳しくはこちら

JRという硬いイメージの企業が先進的なサービスを始め、そのプロモーションでも以外にもかわいらしいキャラクターを採用した時点でかなりインパクトがありましたが、ここまでキャラクターが成長するのも珍しいです。

ただ少なからずTV-CMにペンギンが搭乗してから、人気に拍車がかかったと個人的には思いますが、みなさんどうお考えでしょうか?ちなみにドコモの「ドコモダケ」も同様パターンだと思っています。

これからの企業の販促にとって、自社キャラクターの存在は非常に重要かと思います。特にサービスに差別化しにくい金融マーケティングにおいての、若年層・女性層の獲得のカギかも知れません。

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06/5/25 【海外展開】イオンクレジットサービス インドネシアでクレジット事業を開始

アジアの展開状況.jpg

イオンクレジットサービスは、インドネシア共和国においてクレジット事業を開始するため、2006年5月22日に米国General Motors Acceptance Corp.の現地法人PT GMAC Finance社を買収したと発表。 この買収により、インドネシアでハイヤーパーチェス、クレジットカード、ファクタリング、リースの各事業が展開可能となった。

イオンクレジットはカード会社の中でもアジア戦略に非常に積極的であるが、これまでに7カ国/地域に展開。リリースによると香港、タイの現地法人は現地の株式市場に上場を果たしているとのこと。また昨年11月にはマレーシアにおいてノンバンクとして初めてクレジットカード発行を開始。日本、香港、タイ、マレーシア、台湾を合わせた会員数は2006年2月20日時点で1,610万人となっている。

アジアのクレジットカード市場はこれからであり、クレジットが進出することで、消費者金融なども拡大していくのでしょうね。アジア諸国にとって、日本の消費者信用産業のノウハウは新しいビジネスとしても注目されるのではないでしょうか?近いうちJCBブランドではなく、アジア共通ブランドができたりして。

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06/5/24 【タイアップ】オリックスクレジット アマゾンとのタイアップによる入会キャンペーン

orix_amazon008.jpg

本日、アマゾンで購入した書籍が届きました。
早速、箱を開けてみると本と一緒にオリックスクレジット「VIPローンカード」の入会申込書が同封されていました。

内容は新規カード入会すると、アマゾンで利用できるAmazonギフト券2000円分をプレゼントするもの。単に入会すればOKで、入会後の利用など縛りはありません。
また面白いのは同梱された申込書からの入会だけではなく、キャンペーン専用の入会申込サイトがあり、そこからのネット申込でもキャンペーン対象になるようです。
(その前に2,000円をベタで入会者に還元するのは景品表示法の規制には引っかからないのでしょうか?)

さて、今回のプロモーション。アマゾン利用者全員に同梱しているとは思えませんが、おそらく属性などからセグメントして同梱しているのでしょう。それとも購入した商品や書籍の内容まで分析してセグメントできているとしたら、結構すごい入会プロモーションかも知れません。
ちなみに購入した本は・・・

クレジットカードのごほうび
クレジットカードのごほうび
宮城 ユカリ、三崎 航 他 (2006/03)
幻冬舎

この商品の詳細を見る


近いうちに「こんな本を買った人は、こんなカードに入っています」とかサイト上でオススメされて、カード入会のアフィリエイトができたりして。

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06/5/23 【地域密着】山形日本信販 地域情報WEBサイトでカード優待を開始

UFJニコスグループの山形日本信販は、広告代理店のタスと組み、同社の地域情報WEBサイト「くるサーチ南東北」の提携ショップや飲食店で、カード会員が割引やプレゼントを受けられる優待サービスを導入することで合意、5月24日から運用を開始すると発表。

いわゆる地域版の「ホットペッパー」。同社はフリーペーパー「くるサーチTOWN」とWEBサイト「くるサーチ南東北」を運営しており、若者層を中心に人気のようです。リリースにあるように、この手の地域情報メディアは地元顧客支持の高いようで、なかなか在京の企業が進出できないものの一つ。

カード会社にとって地方でのカード会員の獲得は、今後重要な課題ですし、さらには提携企業等開拓の余地のあるエリアなので、地域密着のサービスを展開するのは効果が期待できると思います。

同じようなエリア主導の販促施策としては、JCBが地域限定のキャンペーンを積極展開しており、なかなか好評のようです。ただJCBの場合は、期間限定のキャンペーンなので、今回の山形日本信販とは、若干矛先は違いますが、大きく見て利用促進という考えでは共通していまし、地域密着のサービスは今後重要な鍵になるかもしれませんね。
JCB横浜で遊ぼう!キャンペーン

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☆書籍紹介
PR誌・フリーペーパーコレクション /

06/5/22 【業務提携】Yahoo!JAPANとJR東日本の包括的業務提携

ビッグニュースです!

Yahoo!JAPANとJR東日本は、電子決済分野で業務提携したと発表。来年春にヤフーのネット通販やオークションで「モバイルスイカ」による決済サービスを開始する。
詳しくはこちら

具体的には以下の3つでの業務提携を推進する。
①「Yahoo!JAPAN」上でのモバイルSuicaによる決済
②「Yahoo!JAPANカード」と「ビュー・スイカ」カードとの
 一体型提携カードを発行(2007年度メド)
③「Yahoo!JAPANカードSuica」(仮称)会員を対象に貯まった
 「Yahoo!ポイント」をSuicaSF(ストアードフェア*)に変換
 できるサービス

*SF(ストアードフェア):ICカードに記録される金銭的価値で、鉄道運賃の支払い、乗車券類との引き換え、電子マネーに充当するもの

簡単に言えば、Yahoo!JAPAでSuicaが使えて、さらにヤフーポイントをSUicaに交換もできるようになる。先日、ヤフーポイントとJALマイレージが相互交換が可能になったばかり。元々、SuicaとJALマイレージは業務提携しているので、これでSuica-Yahoo-JALという陸・海・空ならぬ、陸・網(ネット)・空の連携が明確になった形。

なんとなくは予想されてましたが、ここまでくるともはや何のポイントを貯めても現金とほぼ同等ですね。

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06/5/21 【公金払い】「公金」カード払い始動(日経5/19)

日経の記事から。公金のカード払いについて。

6月には公金のカード払いを認める改正地方自治法が成立する見通しで、全国に広がる可能性ができてた指摘。記事によると
●神奈川県藤沢市 軽自動車税のカード払い:1703件と予想以上の反響
●東京都 都立病院でのカード払い:全体の15%はカード払いに

と効果が出ているようだ。この他にも香川県丸亀市が7月に水道料金のカード払い導入するようで、全国に広がりつつある。さらに国庫金では国民年金保険料も対象になる予定。

そもそもカードの公金払いは、自治体にとって徴収コストの削減につながると期待されているもの、ただし、カード加盟店の手数料が負担となるので導入に踏み切れない自治体もある(これまでの銀行引落だと1件10円程度、コンビニ収納の場合も50-60円と一定金額なので、カードの加盟店手数料のように% だと納付金額によって、大きく跳ね返る場合も多々ある)。前述の香川県丸亀市の場合、水道料金の手数料は0.9% と破格の低さであるが、カード会社としてみるといわゆる「従量課金」系の決済につながるので、カードの稼働率の向上や脱会率の阻止につながっている。手数料が低いにもかかわらず、積極的に推進している理由がそこにはある。

約20兆といわれている公金カード払い市場。カード会社の事業基盤になりうる市場なので、今後も積極的な動きが見られるでしょうね。

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06/5/21 【ポイント】東武ストア ポイントカード導入(日経MJ4/17)

少し前の日経MJの記事から。

食品スーパーの東武ストアは6月よりポイントカード「東武ストアポイントカード」を始める。現金での支払い200円ごとに1ポイント付与。500ポイント貯まるごとに500円分の商品券と交換可能。全顧客の約60% の60万人の会員化を目指すとのこと。

当初は5-6店舗のテスト実施で、7月より全店本格導入する予定。特定商品や購入金額によりポイント付与率を変動するなど検討している模様。また会員登録時に個人情報を取得し、購買履歴などからDMやクーポン発行など販促活動に活用する。

東武といえば、東武カードというクレジットカードを発行しており、「東武ポイント」というグループ共通のポイントサービスを展開中。こちらのカードは百貨店主導のクレジットカードなので、ポイントをグループ共通の商品券への交換できるが、どちらかというと百貨店に顧客を吸収されているのでしょうね。

そこで今回、ストア本体による、ストアの顧客へのサービスとしてポイントを導入するに至ったと推測されます。特に販促活動への活用は、クレジットカードの情報だけではシステム的に難しいので、より小売としてのプロモーションを意識したと思います。

とは言え、沿線の顧客獲得という至上命題があるので、グループ戦略と連携した、自社カード戦略が求められるでしょうね。東武ストアのポイント機能を搭載した東武カードも用意したほうがよいと思います。

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☆書籍案内
危機のデパート業界―東武・西武の明暗
東武王国―小説 根津嘉一郎
カードはセゾン、東武、ジャスコがおトク!
新生・東武グループのすべて―第三次産業へトータルパワーを結集

06/5/20 【新カード】西武グループ 「SEIBU プリンスカード」を発行

西武鉄道、プリンスホテルを中核会社とする西武グループとクレディセゾンは、新生・西武グループ誕生の象徴として「SEIBU プリンスカード」を発行すると発表。従来発行している「プリンスカード」を基本に、西武グループ共通のポイントプログラム「プリンスポイント」を新たに導入する。この新カードは2006年秋を目処に一般募集を開始、200万人の獲得を目指すとのこと。
詳しくはこちら

■カード概要
①発行カード
・プリンスカード(プリンスポイント+永久不滅ポイント/クレジット機能有)
・プリンスカードゴールド(プリンスポイント+永久不滅ポイント/クレジット機能有)
・プリンスポイントカード(プリンスポイント専用/クレジット機能無)

②カード発行時期
・2006年秋(予定)

③ポイントプログラム
プリンスポイント
・西武沿線に展開する駅ビル(PePeなど)・遊園地などのグループ施設や、プリンスホテル、ゴルフ場などのホテル・レジャー施設をはじめ、プリンスポイント参画各社施設での利用金額に応じてポイントを付与。貯まったポイントは全国の西武グループ施設で利用できる商品券「プリンスチケット」およびプリンスホテル宿泊券、オリジナル商品等と交換できるポイントプログラム。

《セゾン》永久不滅ポイント
・《セゾン》永久不滅ポイントは、プリンスカードのご利用1,000円につき1ポイントが貯まるクレディセゾンのポイントサービス。有効期限がないのが特徴。永久不滅ポイントを、プリンスポイントへの交換することも可能。

<プリンスポイント利用可能施設例>(予定)
【シティホテル】
 東京プリンスホテルパークタワー、東京プリンスホテル、赤坂プリンスホテル、高輪プリンスホテル、品川プリンスホテルなど
【リゾート】
 軽井沢プリンスホテル、軽井沢72ゴルフ、箱根プリンスホテル、川奈ホテル、苗場プリンスホテル、新富良野プリンスホテルなど
【ショッピング】
 軽井沢・プリンスショッピングプラザ、新横浜プリンスペペ、西武新宿ペペ、西武本川越ペペなど
【レジャー・スポーツ】
 インボイスSEIBUドーム、西武園ゆうえんち、BIGBOX高田馬場、新所沢ボウル、サントリー東伏見アイスアリーナなど
【観光・トラベル】
 西武観光、西武トラベルなど

今回の狙いは、あくまでも2006年の私鉄ICカード導入に伴うカード発行です。小田急電鉄も東急電鉄もすでにそれらを踏まえて、グループ連携を強化したカード事業を展開していますが、西武グループは、あの西武鉄道株事件があったため、やや後手に回ったのは否めませんね。

ただクレディセゾンがバックについているので、新カードのラインナップや永久不滅ポイントとのWポイントなどマーケティング的な要素では強みを発揮しそう。あとは改めて西武グループの全国規模のネットワークは武器ですね。

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☆書籍紹介
ミカドの肖像―プリンスホテルの謎
堤清二―西武流通グループを築いた男の光と影
西武セゾングループ―提清二の未来戦略を探る
堤康次郎と西武グループの形成
ホテル戦争―「外資VS老舗」業界再編の勢力地図

06/5/20 【調査】UFJニコス 「第14回クレジットカード消費者調査」発表

2年に一度、実施している恒例のクレジットカード意識調査です。

UFJニコスが、クレジットカードの利用実態とその利用に対する意識がどのように変化しつつあるかを総合的に把握する消費者調査を実施。昨年12月に実施した第14回クレジットカード消費者調査を発表した。
詳しくはこちら

今回の調査では、今話題の"携帯クレジット"(非接触ICカード決済サービス)についての実態調査もいったという点が興味深いところです。

今回のクレジットカード消費者調査のポイントは以下の通り。
①利用者動向
・保有者率は前回同様で8割に迫る。
・利用者率も過去最高で7割を超え、カード利用が定着。
・保有枚数は前回と同じ保有者平均2.7枚。
・利用頻度が拡大、「週1回以上」が3割を超える。
・3人に2人が月2回以上利用。
・年間平均利用回数が36.5回で4ポイント増。
・平均利用単価は1.6万円に低下。
・1カ月あたりの利用金額が増加し平均3.9万円。
・「ポイントサービス」利用者は7割と高水準で、
 男性で上昇し男女差がなくなった。

②「勤め・女性」がカード市場を牽引
・カード保有者率では女性が8割(81%、男性75%)
 利用者率は女性75%(男性68%)。
・「勤め・女性」の保有者率が9割に迫る
 利用者率も8割を突破。
・ ゴールドカードの保有意向(持ってみたい)は
 「勤め・女性」で多い(40%)。
・ 非接触ICカードの認知度は21%
 「勤め・女性」の35%がトップ。

③支払い方法について
・ 支払方法は「1回払い」が95%で過去最高
・「リボ専用カード」の保有者率は11%で増加したが、
 利用が進んでいない。

④海外旅行時のカード利用
・海外旅行時にクレジットカードを利用した人は旅行者の75%、
 前回より微増。
・旅費の支払いでカード利用も増加し40%で過去最高に。

⑤ICクレジットカードについて
・ICクレジットカードを「保有している」としたカード保有者は
 22%で前回より7割増。
・ICクレジットカードに付帯してほしい機能としては、
 「ポイントカード機能」45%で前回から倍増しトップ
・暗証番号の記憶状況では保有するカードについて
 「すべて覚えている」が61%

⑥携帯クレジットなど非接触ICカード決済について
・非接触ICカード決済の認知度は21%
 「勤め・女性」の35%がトップ。

⑦オンラインショッピングでのカード利用について
・オンラインショッピング利用者の62%がカード利用。
・カード利用者の75%がオンラインショッピングの支払いに
 「クレジットカード」を利用、共に過去最高。

⑧「カード支払いはスマート」が過去最高の72%
・カードでの支払いを「現金払いよりスマート」と感じている
 保有者が72%、「うまく使えば倹約の手段になる」と考える
 保有者が60%と共に過去最高。
・カードの紛失や盗難時の安全性への危惧は、ICカード普及を
 反映し「不安なし」がやや増えたが、「不安」が依然高水準。

先日、セブン&アイの共通端末の報道がありましたが、インフラの問題が解決しないと、電子マネーも携帯クレジットも広まらないでしょう。認知度も徐々に高まっていても、まだまだユーザー側は電子マネーと携帯クレジットすら理解していない人は多いはず。正直、現状はイメージ先行でユーザーも混乱している状況です。

とは言え、8にもあるように「うまく使えば倹約の手段になる」という意識が年々強くなっているなど消費者は賢くなっております。つまり。具体的な利便性とメリットを提示すれば、間違いなく急発展する市場だと思いますので、これからが携帯クレジットの過渡期でしょうね。

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☆書籍紹介
特定サービス産業実態調査報告書 クレジットカード業編〈平成14年〉
日本の消費者信用統計〈平成17年版〉
市場占有率〈2005年版〉
民力〈’01〉マーケティング必携の地域データベース

06/5/19 【新規参入】ヤマダ電機 クレジット事業参入(日経5/18)

日経の記事から。

家電量販店のヤマダ電機はクレディセゾンと提携し、クレジットカード事業に参入すると報道されました。
記事によると
・2007年3月期の上期にクレジットカード発行会社を共同で出資
・当初はヤマダ電機の出資比率を50% に押さえ、5年後を目処に子会社化
・ブランドは「UCカード」
・ヤマダ電機のポイントカード機能も搭載

高額家電のクレジット決済を新たな収益源とし、「収益の10% を金融事業で上げたい」(ヤマダ電機社長談)とのこと。

家電は高額商品なので、分割による購入や、個品割賦など収益性の高いクレジット利用が見込めます。さらに、最近のカード会社の統合により、カードのプロセッシング業務を提供しはじめている背景も、後押ししているでしょう。タイミング的にも家電量販店が自社でクレジット事業に参入するのは相乗効果が高いと推測できますが、どうなることでしょうか?

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☆書籍紹介
流通業の金融ビジネス参入
消費者金融市場の研究―競争市場下での参入と撤退に関する考察
銀行業新規参入の実務

06/5/19 【共通端末】セブン&アイ 電子マネーの共通端末開発へ(日経5/19)

nanaco.jpg
セブン&アイの電子マネー「nanaco(ナナコ)」です。セブン(7)のコイン(Coin)を略して、ナナコですかね? 

日経の記事から。セブン&アイ・ホールディングスは来年春からセブンイレブン等で利用できる独自規格の電子マネー「nanaco(ナナコ)」を発行するが、現在運用されているSuicaやEdy、その他スマートプラスなど全規格に対応した共通店頭端末の開発に着手すると発表。
すでに「クイックペイ」を展開するJCBとは店舗端末の共通化で合意しており、その他決済サービスを提供している各社とも提携交渉を進める模様。

こういった動きは、各社発想があるんですが、カード会社主導ではなかなか動かないものなんですよね。流通業を本業とするセブン&アイは、顧客の利便性・店頭オペレーション等を優先に考えるので、やらざるを得ない部分もありますが。

とにかく顧客や導入する加盟店側にとっては良い話です。

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☆書籍紹介
Suica、Edy、ICOCA電子マネー・ビジネスのしくみ
電子マネー戦争Suica一人勝ちの秘密―魔法のカードの開発秘話と成功の軌跡
手にとるように電子マネーがわかる本
電子マネー入門
電子マネーのセキュリティ

06/5/18 【業務提携】横浜銀行とJR東日本 カード事業で業務提携

hamaginView

横浜銀行と東日本旅客鉄道(JR東日本)は、カード事業における提携について合意。平成19年度下期を目途に、横浜銀行が発行する「横浜バンクカード」とJR東日本の「ビュー・スイカ」カードの両機能を搭載した一体型提携カードを発行。平成19年春より横浜銀行のATMとJR東日本の駅のATMコーナー「VIEWALTTE(ビューアルッテ)の相互開放を実施すると発表した。
詳しくはこちら

リリースによるとこの「横浜バンクカード」・「ビュー・スイカ」カード一体型提携カードでは、「バンクカードワールドプレゼント」ポイントのSuicaへの引換えが可能になる。
つい先日、横浜銀行が最大10万円キャッシュバックされるポイントサービスを導入することを取り上げましたが、こうなるとSuicaへのポイント互換もされるのでしょうね。

バンクカードの母体でもある横浜銀行がVIEWカードと組むことで、他の地銀の動きも気になります。それよりも他の地銀は自社発行に興味あるかな。

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☆書籍紹介
(株)横浜銀行 経営の健全化のための計画
銀行の未来は明るい―ある地銀頭取のつぶやきエッセー
よくわかる地銀・信金業界
銀行業界早わかりマップ―スミからスミまで図解でスッキリ! 都銀・地銀から信金・信組まで強みと弱みが一目でわかる

06/5/18 【最大77.7% 割引】MasterCard 海外ホテルニッコーの特別優待キャンペーンを実施

MasterCard Internationalは、2006年9月1日まで、MasterCardホルダーを対象に海外ホテルニッコーの特別優待キャンペーンを実施。キャンペーン期間中に、JALホテルズ予約センター、JALホテルズウェブサイト、海外ホテルニッコーのいずれかを通じて予約、MasteCardマークのついたクレジットカードで支払うと、海外17都市のホテルニッコーの宿泊費が最大77.7%割引になるというもの。


米国/メキシコ:
 ・ホテルニッコー・サンフランシスコ
 ・ホテルニッコー・メキシコ

欧州:
 ・ホテルニッコー・デュッセルドルフ
 ・ザ・モントカーム/ホテルニッコー・ロンドン

アジア:
 ・ホテルニッコー・新世紀北京(北京新世界日航飯店)
 ・ホテル・オリエンタル・パレス大連(大連東地皇朝日航酒店)
 ・ホテルニッコー・香港(香港日航酒店)
 ・ホテル・ロイヤル・タイペイ(老爺大酒店)
 ・デュシット・ホテル・ニッコー/マニラ
 ・ホテルニッコー・ジャカルタ
 ・ニッコー・バリリゾート&スパ
 ・ホテルニッコー・ハノイ
 ・ホテルニッコー・クアラルンプール
 ・ザ・メトロポリタン・ホテル・ニッコー・ニューデリー
 ・ホテルニッコー・サイパン
 ・ホテルニッコー・グアム
 ・パラオ・ロイヤル・リゾート

いわゆるタイアップキャンペーンです。特にアジア圏に強いニホテルッコー系列なので、出張等ある方はご検討してみては?
ちなみにJCBでも似たようなホテルとのタイアップのキャンペーンを展開しております。
JCBワールドホテルサービス アコーホテルズキャンペーン

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06/5/17 【キャッシュバック】横浜銀行 ポイントで最大10万円キャッシュバック(日経5/16)

横浜銀行は、取引内容に応じて顧客にポイントを発行。たまったポイントを現金で還元するサービスを7月から開始すると発表。

入会金や年会費は無料で、1ポイント1円として、年1回顧客の預金口座に入金するスキーム。最大で10万円キャッシュバックされるようです。

銀行がポイントプログラムでキャッシュバックするのは異例。ポイントに応じて、時間外のATM利用の手数料が無料になったり、ローンなどの金利が優遇されたり、金融商品との連動はあったが、直接的な「キャッシュバック」は他にはないです。

このスキームが広がり、他業種とのアライアンスなんてことになったら、もはやポイントは現金そのものですよね。まぁ、すでに電子マネーとポイントのアライアンスにより、ポイント=現金みたいなものですが・・・でも銀行だったら預金金利を上げてもらいたいものです。

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06/5/16 【調査】インターワイヤード 「ポイントカードの所有と利用」に関する調査結果を発表

インターワイヤードが運営するネットリサーチサービス『DIMSDRIVE(ディムスドライブ)』にて「ポイントカード」に関する調査を実施、その結果を発表。
詳しくはこちら


調査結果をまとめると
●ポイントカードを所有している人は96.3%
●持ち歩いているポイントカードの枚数は「4~6枚」が最も多く32.7%
●持ち歩いているポイントカードの枚数が「10枚以上」も23.8%もいる
●40代以下の女性の3割は、10枚以上のポイントカードを持ち歩いている
●86.1%が引き換えやキャッシュバックの経験あり
●保有ポイントカードの種類は「家電量販店」が最も多く73.4%、
 次いで「ドラッグストア」65.8%、「スーパー」61.9%と続く。
●保有ポイントカードの還元方法は、「1ポイント=1円などで買い物が できる」73.8%、「割引サービス」62.6%、「商品券・お買い物券と 交換」52.6%
●ポイントカードに対する不満で最も多かったのは「色々なお店のポイントカードが増えてかさばる」67.5%

私もそうですが、あまり持ち歩くつもりがなくても、結構もっているものですよね。
10枚以上持ち歩く人が、1/4もいるとは、日本の国民性にもポイントカードがあっているんですかね?

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06/5/14 【DM】アメックス フェラガモ グランドフェスタご招待状

amex_ferragamo006.jpg

アメックスの会員限定への、フェラガモのファミリーセールの案内。

アメックスは、会員向けファミリーセールを頻繁に実施しますよね。
先日もアメックスからのEメールで「バーニーズニューヨーク」の会員限定セールの案内もあったばかりです。
「アメリカン・エキスプレス・セレクト」バーニーズ ニューヨーク スペシャルセール


アメックスにとってはオリジナルの会員サービスであり、フェラガモやバーニーズニューヨークなどのお店側にとっても魅力ある顧客の誘引ということで、双方メリットがあるのでしょうね?

ちなみにフェラガモは5月21日(日)、22日(月)の2日間(場所は東京国際フォーラム)で、一方、バーニーズニューヨークは5月19日(金)~21日(日)の3日間(場所は横浜)と日程が結構、重なっています。店舗側にとっては、この時期に春夏を売り切らないと在庫になってしまうリミットなんですかね?

できれば1週間でも日程をずらしてもらいたいものです。

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06/5/14 【生体認証】大日本印刷 2つの生体認証に対応したICキャッシュカードを開発

大日本印刷は、指静脈と手のひら静脈の2つの生体認証に対応したICキャッシュカードを開発。この5月下旬より、全国の金融機関向けに拡販を開始する。

リリースによると、各金融機関で生体認証を導入しているが、指静脈もしくは手のひら認証のいずれか一方のみを採用しているのがほとんど。よってICキャッシュカードとATMは、各金融機関が採用した生体認証方式のみに対応し、異なった認証方式のATMは利用できない状況でした。
そこで今年3月末、全国銀行協会ICキャッシュカード標準仕様が改訂され、1枚のICキャッシュカードに複数の生体認証機能を搭載することが仕様化、それを受けてDNPが開発した模様。

先日、ドコモが生体認証をケータイ決済の標準機能とする記事がありました。
おそらくクレジットカードも対応が求められると思いますが、加盟店インフラの絡みもありなかなか一斉には導入が難しいかもしれませんね。でもクレジットも、より一層のセキュリティ確保には生体認証しかないですよね?

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06/5/13 【新カード】ライフ EIGAJINと提携、「ピンクパンサーカード」を発行

pinkpanther.jpg

にわかに人気が再燃しているキャラクターですよね。
ライフは、ピンクパンサーライセンシー企業であるEIGAJINと提携し、「ピンクパンサーカード」の発行すると発表。
詳しくはこちら

リリースによると「ライフは、ピンクパンサーを起用し、女性を意識したカードを展開」とコメント。5月13日より公開される映画『ピンクパンサー』の全国ロードショーに合わせ、会員の募集を開始。初年度2万5千名のピンクパンサーファンや女性会員の獲得を目指すとのこと。

■カード概要
 ①カード名称
  『ピンクパンサーカード』

 ②国際ブランド
  MasterCard

 ③年会費
  永年無料

 ④カード特典
 ・月間のご利用額に応じて、毎月抽選でもらえるピンクパンサー
  スペシャルグッズ
 ・カード提示で受けられる嬉しいサービス
 
 ⑤入会特典
 ・入会者全員にピンクパンサー限定グッズをプレゼント

初年度2万5千人は強気ですね!最近ではあまり見ない募集希望かと思います。女性を意識したカードということですが、具体的な女性向けサービスとかは何か知りたいものです。

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06/5/12 【広告】オリコ 「暮らスマイル」の広告

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昨年11月にリニューアルしたオリコのポイントプログラム「Classmile」の広告を東海道新幹線で見つけました。
詳しくはこちら


業界最高水準と謳っているだけあって、ポイントの付与率が非常に高いのが特徴。ただし、年間の利用金額に応じて、その付与率が変動するスキームになっており、「利用された会員には、手厚く還元」している。

具体的には以下の通りで、
①ステージ10:年間利用金額が10万円
 →「ご利用金額スマイル」の20%分のスマイルがボーナスとして加算

②ステージ30:年間利用金額が30万円
 →「ご利用金額スマイル」の50%分のスマイルがボーナスとして加算

③ステージ60:年間利用金額が60万円
 →「ご利用金額スマイル」の100%分のスマイルがボーナスとして加算

④ステージ120:年間利用金額が120万円
 →「ご利用金額スマイル」の150%分のスマイルがボーナスとして加算

つまり、年間60万円使えば、ポイントが2倍付与される。120万以上であれば3倍という計算になるわけ。最近、この手の利用金額と連動したスキームは、一般的になっているが、どこを基準に利用金額を設定するかがそれぞれのカード会社および提携先の思惑で食い違うところ。

オリコの場合は、60万円/年間ということは、月5万円。おそらく公共料金系の支払と携帯電話でも登録してもらえれば達成するような金額だと思います。提携カードの場合は、おそらく自社利用分も加味して、もう少しハードルが高いと思います。
これに似たようなカードとしては昭和シェル石油のスターレックスカードのガソリン割引コース「スタープライズコース」がありますね。ポイント付与率がガソリン割引率に変わったようなイメージです。

仕組み的には面白いので、紹介しましたがビジネスユーザーの多い、新幹線での交通広告はターゲット的にどうなんでしょうかね?でも自由席だったから、、、ポイント志向が高い顧客層と判断しているのでしょうか?

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06/5/11 【ポイント互換】「Yahoo!ポイント」と「JMBマイル」の相互交換を開始

Yahoo!JAPANが提供する「Yahoo!ポイント」とJALグループが提供する「JALマイレージバンク(JMB)マイル」との相互交換を5月10日より開始したと発表。
詳しくはこちら

そもそもYahoo!JAPANとJALは、昨年12月に包括提携契約を締結。
それを受けて、すでに
●「Yahoo!トラベル」上にて「JAL国内線航空券」の予約・購入
Yahoo!JAPAN IDとJMB会員のひも付けされ、入力操作が簡便化。

●「Yahoo!トラベル」上にて「海外ツアー」の予約・購入
JALグループで取り扱うJALPAKをはじめとする「海外ツアー」の
予約・販売を開始。

●「Yahoo!プレミアム会員」向け限定海外ツアーの予約・購入
 
などを展開している。今回のポイントとマイルの相互交換はその延長線上と考えられます。

具体的には以下の通り。
<Yahoo!ポイント → JMBマイル>
2,000ポイントを1,000マイルに交換
交換可能回数:2,000ポイント以上/1,000ポイント単位/上限なし

<JMBマイル → Yahoo!ポイント>
10,000マイルを10,000ポイントに交換
交換可能回数:年間(4月~3月)あたり1回

リリースにもありますが、Yahoo!JAPAN ID会員は約1580万人。JMB登録会員は約1,793万人。改めてマイレージのすごさを実感します。ネット系では楽天かYahoo!でしょうから、この互換性は非常に大きな提携だと思います。

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06/5/10 【新カード】UFJニコス 小田急電鉄と提携し「OPクレジット RⅡカード」の募集開始

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今年3月末で発行終了した「小田急R(アール)カード」の後継カードです。

小田急電鉄は、UFJニコスと提携し、2006年5月17日(水)から、クレジットカード『OPクレジット R(アール)Ⅱ(ツー)カード』の募集を開始いたします。
詳しくはこちら

そもそも初代Rカードは小田急の顔的な存在である「ロマンスカー」をカードフェイスにあいた限定カード。そもそも小田急電鉄は一度、小田急カードという自社発行のカード会社を立ち上げ、グループ戦略を掲げましたが、その際にバックオフィスをJCBが業務委託されていました。しかし、その後すぐに小田急電鉄本体がカード事業を元に戻しましたが・・・
その関係もあってか、初代RカードはJCBブランドのみだったんですよね。今回は、UFJニコスと提携するのでVISA/Masterブランドのようです。
 
■カード概要
 ①カード名称
  『OPクレジット RⅡカード』
 
 ②国際ブランド
  VISA/Master

 ③年会費
  初年度無料(次年度以降525円<税込>)
  *ただし、年間にクレジット決済によるショッピング利用が
   1回以上の場合は次年度の年会費が無料。

 ④会員特典
  ・ポイントサービスの企画商品としての鉄道部品と交換可
  ・小田急グッズショップ「TRAINS」での割引

 ⑤入会特典
  【早期入会プレゼント】もれなくプレゼント
   * 2006年5月17日(水)~6月30日(金)に入会された方のみ
  ・ロマンスカーVSE携帯画面クリーナー(申込時にもれなく)
  ・小田急線新宿駅構内「ロマンスカーカフェ」のコーヒーチケット
  ・入会1,000ポイント付与

ポイントで本物の鉄道の部品と交換できるのは、ファンにとっては堪らないのでしょうね。

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06/5/9 【ネットサービス】クレディセゾン 会員向けNetサービスを拡充

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クレディセゾンは、5月1日より《セゾン》カードのモバイルサイトでのカード申し込み受け付け(SCE Mobile)を開始。また会員向けインターネットサービス「Netアンサー」をリニューアルしました。
詳しくはこちら

具体的には、以下のようなサービスの拡充です。

●オンラインスピード発行のモバイル版の稼動
現在、PCサイト上で実施しているオンラインスピード発行(SAISONCARD EXPRESS)のカード申込みチャネルを携帯電話に拡大。携帯電話から申込みし、全国28ヵ所のセゾンカウンターで即日カード受取が可能に。

●「セゾンデスクハワイ」でのカード発行
上記のオンラインスピード発行も含めて、ハワイ現地でのカード発行・受け取りが可能に。当初は、《セゾン》カード、《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カード、〈PARCOカード〉の3券種のみ対応。

●「Netアンサー」について
今月のご請求金額をオンラインで入金できる「Net入金」や、「明細書のデータダウンロード」などの機能を拡充。その他Net上で絵本が読めるサービスなど一風変わったサービスも提供する予定(6月提供予定)。

先日の郵貯カードの一件で、Netアンサーに再登録しました。久々にアクセスしたのですが、ビジュアルが変わっており、ちょうどリニューアルしたところだったようですね。保有カードやポイント数などわかりやすく、見やすいレイアウトだなと思っていたところです。。またブログのようなカレンダーが右側に掲載されていて、カレンダーの日付をクリックするとセゾンカードのイベント情報(西友で5%OFFとか)が告知される機能も新しかったと思いますが。。。

顧客接点としてはサイトの中でも重要なページですので、ここの改善・改良はやるべきですね。他のカード会社のマイページを比較すると結構面白い発見があります。

話は変わりますが、記事にある画像が2006年のクレディセゾンのCMキャラクターのサッカーブラジル代表のロナウジーニョです。契約料はいくらだったんですかね?W杯直前のこのタイミングで使うなんて、インパクト大ですよね。

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06/5/8 【非接触IC】サークルKサンクス QUICPayとSmartplusを導入

サークルKサンクスは、JCBの非接触IC対応の決済サービス「QUICPay」とUFJニコスの非接触IC対応の決済サービス「Smartplus」の双方の導入についても合意に達したと発表。2007年秋を目処にサークルKサンクス全店で順次、導入される。
詳しくはこちら

サークルKサンクスは、すでにプリペイド型電子マネー「Edy」を導入しているが、ポストペイ方式の非接触ICは初。QUICPay、Smartplusともにそれぞれ加盟店を開拓しているが、両サービスを同時に入れる加盟店は珍しい。

顧客の利便性を考えると、プリペイドやポストペイなどあらゆる決済手段を用意しておくことは、まさにコンビニの本質。サークルKサンクスも来店客へのサービス拡充やレジ混雑の緩和や代金支払いのスピードアップ等、メリットがあるのも事実。

カード会社のポストペイ方式の携帯クレジットは、今が架橋です。電子マネーに先を越された感がありますが、電子マネーでなれたユーザーは前入金のチャージを手間に感じているのは間違いなく、ポストペイ市場は確実に育っていると思われます。
そんな中、どの携帯クレジットを採用するかは、まだまだ未知なる部分ですが、やはり最大のポイントは使える場所の規模には間違いありません。ただカード業界としては共通インフラでどのポストペイも使えるような仕組みにしたいものですよね。

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